「赤ちゃんをお出かけに連れて行ってあげたいけど、毎回のミルクの準備がたいへん……」「思い立って準備を始めたら、思ったより時間が過ぎちゃって……」そんなふうに感じたこと、ありませんか。

赤ちゃんが生後3ヶ月〜半年くらいになると、「外の景色をたくさん見せてあげたい!」と思い始める親御さんも多いのではないでしょうか。いざ準備を始めると、ミルクのためのアイテムだけでバッグがいっぱいに。毎日小旅行へ行けそうなくらい、荷物を持って出かけている方も多いと思います。

そんな大荷物にうんざりして、「もう極力出かけないようにしよう……」と外出自体に消極的になってしまう人もいるかもしれません。それは、あなたが大げさなわけでも、準備が苦手なわけでもないと思います。ミルク育児の外出セットは、控えめに言っても荷物が多い。消耗するのは当然です。

この記事では、外出時にミルクを用意する2つの選択肢——粉ミルクでの調乳、そして液体ミルクの利用——をどう使い分けるか、そして持ち物を整えて、お出かけハードルを下げる工夫を、あわせてお伝えします。数時間のお出かけを想定して、「これなら出かけられそう」と思えるセットが、きっと見つかるはずです。

外出先のミルク作りが難しい理由を整理する

家でミルクを作るのと、外出先で作るのでは、同じ「ミルクを作る」でも全然違います。外出先では、お湯を適切な温度で用意しにくいですし、哺乳瓶を洗う場所もありません。赤ちゃんが泣き始めたら、あせる気持ちが先に立ってしまいます。「どこかでお湯をもらえないか」「飲める温度になっているかな」と頭の中で考えながら準備をするのは、けっこう疲れるものです。

外出先でのミルク作りは、お湯のもらえるベビールームや、赤ちゃんと落ち着けるカフェの場所など、事前のリサーチがとても大切です。でも、そういった場所が近くにない外出も多いと思います。その時のために、持ち歩きのミルクセットを準備しておくと安心です。

粉ミルクは「70℃以上」のお湯で作る

WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)の共同ガイドラインでは、粉ミルクを調乳する際には70℃以上のお湯を使うよう案内されています。粉ミルクにごくまれに混入している可能性がある細菌への対策として、この温度が目安とされているようです。育児準備中のママさんパパさんのなかには、まだ知らない人もいるかもしれません。粉ミルクの作り方にも記載されていることなので、確認してみてください。

(「粉ミルクで使うお湯の温度って、何か理由があるの? どう考えたらいい?」と思った方はこちら → 粉ミルクは80℃〜100℃で溶かす。調乳を楽にする考えかた)

外出時のミルク、2つの選択肢

どちらが正しいということはありません。その日の外出時間・行き先・自分のコンディションによって選べばいい。「いつもこっち」と決める必要もないです。

方法向いているシーン準備するもの
🍼 粉ミルク+調乳用水筒いつでも使える基本セット水筒(お湯)・湯冷まし・粉ミルク・哺乳瓶
🍼 液体ミルク旅行・帰省・災害備え・もしものお守り液体ミルク・移し替え用の哺乳瓶

粉ミルク+調乳用水筒:いつでも使える基本セット

外出時のミルク作りで、いちばん基本になる組み合わせです。家での調乳と同じ材料を持ち歩く形なので、月齢を問わず、外出時間が短くても長くても対応できます。

調乳用水筒の選び方は「呼び名」より「スペック」で

調乳用と書かれた水筒は便利ですが、実は「調乳用」という呼び名にこだわる必要はありません。大事なのは、お湯の温度がどれくらい長く保たれるか——その数値です。

WHOとFAOのガイドラインで案内されている調乳温度は70℃以上。出先で粉ミルクを作るタイミングまで、この温度を保てる水筒を選びたいところです。目安は「6時間後70℃以上」のスペック表記。これがあれば、お昼前に家を出ても夕方の授乳までお湯が使えます。

代表的な製品を比べてみます。

商品型番容量保温力
サーモス 調乳用ステンレスボトルJNX-502B500ml6時間後 69℃以上
象印 ステンレスマグSM-RS50500ml6時間後 71℃以上
スケーター 調乳用ステンレスボトルSMIB5500ml4時間10分後 70℃以上

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象印のSM-RS50のように「調乳用」と書かれていない製品でも、スペック上は70℃をしっかりキープするものがあります。製品名にこだわるのではなく、数値で考えると選択肢が広がります。

お出かけ時間が長めの方はスペックを優先に。短時間の外出が中心なら、好きなデザインやサイズ感で選んでも問題ありません。意外と重要なのが洗いやすさ(口の広さや食洗機対応かどうか)で、毎日の家事に影響するので、しっかり確認したいところです。

※2026年時点の情報です。価格・仕様は変動する可能性があるため、購入時に最新情報をご確認ください。

筆者より

いろいろ見てきて、選ぶなら象印のSM-RS50かなと思います。

決め手は容量。500mlを満タンにして持ち歩くと、お湯が冷めにくく、温度に余裕が生まれます。お出かけが長くなりそうな日ほど、たっぷり入れておくと安心です。

もうひとつは、口が広めでパーツも少なく、毎日洗いやすそうなこと。「調乳用」とうたった製品ではありませんが、粉ミルク育児の実態によく合う一本だと思います。

家を出る前の準備は、意外とシンプル

外出前にやることは、慣れてしまえばそう多くありません。

  • 水筒に熱々のお湯を入れる(出かけている間に温度が下がるので、最初はできるだけ熱く)
  • 哺乳瓶に1回分の粉ミルクを入れて、蓋付きの乳首をセット(これを必要本数ぶん)
  • 湯冷まし、もしくは乳児用のペットボトル水を用意する
  • 全部をホルダーバッグやミルクセット用のバッグにまとめる

慣れると、10分もせずに支度できるようになります。

哺乳瓶の本数は「想定+1本」が安心

外出時間から計算した必要本数に、もう1本足しておくのが現実的です。

たとえば4〜6時間の外出なら、2本飲む計算でも3本持っていく。理由は、ミルク育児で「飲み残しのあと小一時間でお腹が空く」という展開が起こり得るからです。「これくらい飲むだろう」と作っても、その日のコンディションで少ししか飲まないことがある。すると、1時間後にお腹が空いて泣き出す——いつも起きるわけではありませんが、起きてしまったときに、出先で対応できる準備があると安心です。

備えとして持っていく1本は、もし使わなくても損になりません。家に帰ってからその粉ミルクを使えばいいだけです。

出先での調乳、難しいのは「温度を決める」ところ

家での準備がシンプルなのに対して、出先での調乳でいちばん消耗するのが、人肌の温度に持っていく作業です。

理屈の上では、水筒の70℃のお湯と、湯冷ましの水を半々で合わせれば、人肌に近い温度になります。でも、現実はそう一発で決まりません。

少し温かめを狙って、熱すぎたら冷めるのを待つ。低くなりすぎたら今度はぬるくて飲ませられない。流水で冷やせる場所なら早いのですが、ベンチやカフェだと、哺乳瓶を揺らしながら待つしかない時間が生まれます。赤ちゃんが泣いている横でその時間を耐えるのは、想像よりずっとしんどいものです。

ここをすこし楽にする選択肢として、温度調整機能のついた哺乳瓶ウォーマーという道具もあります。それは記事の後半「外出セットの例」で改めて触れます。

粉ミルクの持ち運び方、3つの選択肢

  • スティック・キューブタイプ:1回分が個包装になったタイプ。スティックは粉、キューブは固形ですが、コンセプトは同じです。出先でパッケージを見れば「これはお湯200ml分」とその場で確認できる安心があります。少しコストは上がりますが、家を出る前のバタついた時間に計量する負担と、出先で「あれ何杯入れたっけ」と自信がなくなる不安が、両方とも消えます。
  • 粉ミルクケース(ストッカー):缶から計量して移し替えておく容器。1回分ずつ小分けにして持ち運べます。コストをいちばん抑えたい方に。
  • 哺乳瓶に直接入れて持ち運ぶ:あらかじめ哺乳瓶に1回分を計量して、蓋付き乳首をセットしておく方法。容器を別に持つ必要がなく、最小の荷物で済みます。ただし家を出る前に正確に計量する必要があり、慌ただしい時間に作業するので、出先で「ちゃんと入れたかな」とふと不安になることも。

楽さを取るか、コストを取るか——どちらが正解ということはありません。スティック・キューブの便利さは、贅沢品にも見えますが、「楽さにもコストを払っている」と思うと、納得しやすくなるかもしれません。

液体ミルク:旅行や備え、もしものための心強い選択肢

液体ミルクは、調乳済みの状態で缶や紙パックに入った商品です。お湯も湯冷ましも不要で、容器を開けてそのまま使えます。2019年から日本でも市販されるようになりました。

代表的な3つの製品

製品名メーカー容器・容量価格(1本)賞味期限
ほほえみ らくらくミルク明治缶 240ml約311円18か月
アイクレオ 赤ちゃんミルク江崎グリコ紙パック 125ml約244〜246円約9〜10か月
すこやかM1雪印ビーンスターク缶 200ml約247〜260円12か月

※2026年時点の情報です。価格・仕様は変動する可能性があるため、購入時に最新情報をご確認ください。

3製品とも、現在は哺乳瓶への移し替えが必要です(※)。

※明治ほほえみは2026年1月のリニューアル前は専用乳首で直接授乳できましたが、現行品では一度廃止されています。新型対応の専用乳首は2026年6月頃発売予定。アイクレオと雪印すこやかM1はもとから哺乳瓶への移し替えが基本です。

哺乳瓶への移し替えが必要ということは、移し替え用の哺乳瓶を別に用意する必要があるということです。出先で哺乳瓶を洗えないので、使い捨てインナーバッグ付きの哺乳瓶を使うと、洗浄不要で使い切れます。「液体ミルクで荷物を減らしたい」という方にとって、相性のいい組み合わせです。

容量は、月齢で選ぶ

液体ミルクは1本あたりの容量が決まっているので、月齢と1回の授乳量に合わせて選びます。

  • 月齢初期(目安1〜3か月):アイクレオの125mlが合う
  • 月齢が進んだ頃(目安4か月以降):明治の240ml、雪印の200mlが合う

粉ミルクは作るときに量を調整できますが、液体ミルクはそれができません。月齢によって必要な授乳量は変化していくので、成長に合わせて買う製品を選ぶのが良いと思います。

知っておきたい3つのこと

コストが高め
1本あたり240〜310円程度。粉ミルクと比べると1.5〜2倍ほどになります。使う頻度が多いと、月の出費が嵩んでしまいます。

常温のままだと、赤ちゃんによっては飲みづらい
液体ミルクは常温で飲ませることが想定されていますが、人肌のミルクに慣れている赤ちゃんは、常温そのものを冷たく感じて嫌がることがあります。記事後半の「外出セットの例」で紹介する哺乳瓶ウォーマーが、役に立つ場面でもあります。

飲み残しは再利用できない
開封後は基本的に飲みきりで、残ったものは廃棄します。粉ミルクのように「作ったけど少ししか飲まなかったから取っておく」ができないので、月齢と授乳量を見ながら、ちょうどよいサイズを選ぶことが大切です。

液体ミルクが「心強い」のは、こんなシーン

実際に液体ミルクを使ってみると、日常使いするにはコストや常温の問題でハードルが高い、というのが正直なところです。一方で、「ここぞ」というシーンでは、これ以上ない選択肢になります。

  • 旅行や帰省:長距離移動でお湯の確保が難しい、宿のお湯が使えるか分からない、現地で粉ミルクを溶く手間を省きたい、といった場面
  • 災害時の備え:お湯が使えない状況でも、開けてすぐ飲ませられる。防災セットに加えておく方も増えています
  • もしものための予備:粉ミルクを使い切ってしまった、お湯が冷めて使えなくなった、外出が想定より長引いた、といった「想定外」への保険

「毎日使うもの」ではなく、「いざというときに助けてくれるもの」として家に常備しておく。そういう考え方が、液体ミルクの扱い方としてバランスが良いかもしれません。

外出セットの例:「これなら出かけられる」を見つける

ここまでで、外出時の「粉ミルク+調乳用水筒」と「液体ミルク」、2つの全体像を見てきました。実際にバッグに何を入れて出かけるのか——それぞれのセットを、具体的な例をあげて整理します。

完璧なセットを揃える必要はありません。手持ちの道具で始めて、足りないものを少しずつ足していけば、自分なりの「これなら出かけられる」が見えてきます。

粉ミルクセット

粉ミルク+調乳用水筒の組み合わせで、4〜6時間の外出を想定したセットです。

  • 調乳用水筒(または「6時間後70℃以上」のスペックを満たす水筒):熱々のお湯を持ち歩くための基本アイテム
  • 湯冷まし、または乳児用のペットボトル水:熱々のミルクを人肌に薄めるため
  • 粉ミルク(スティックまたはキューブタイプ):出先で「お湯○ml分」と確認できる安心
  • 消毒済みの哺乳瓶 想定本数+1本:飲み残しのあとの「小一時間の罠」への保険

これで「家でミルクを作る」のと同じことが、出先でもできる状態になります。あとは赤ちゃんが泣き始める前に、お湯と湯冷ましの配分で人肌の温度を作る——その作業に少し慣れていけば、外出時のミルク作りは「いつものこと」になっていきます。

液体ミルクセット

旅行・帰省・災害時の備え・もしものための予備として持ち出すセットです。

  • 液体ミルク(月齢に合った容量、必要本数):月齢初期は125ml、月齢が上がったら200〜240ml
  • 消毒済みの哺乳瓶:現在販売されている液体ミルクはすべて移し替えが必要
  • インナーバッグ付き哺乳瓶(あれば):出先で哺乳瓶を洗えない問題を解消できる

液体ミルクは「お湯の準備が要らない」のが最大の強みです。粉ミルクセットと比べて、水筒も湯冷ましも哺乳瓶の数も減らせる。そのぶん、「行き先でお湯が確保できるか分からない」「自分が疲れていて調乳の判断が面倒」というシーンで、活躍してくれます。

毎日のセットというより、「ここぞ」の日のためのセット——そう考えると、家のどこかに一式置いておく価値があります。

ミルクセットをまとめる:哺乳瓶ホルダーとミルクセット用バッグ

粉ミルクセット・液体ミルクセットどちらでも、持っているアイテムをひとつにまとめておくと、外出時の動きがぐっと楽になります。

哺乳瓶ホルダーは、哺乳瓶を保護するための小さな袋です。マザーズバッグの中で哺乳瓶が他のものとぶつかって傷つくのを防いだり、保温・保冷機能のついたタイプなら、水筒のお湯の温度低下を緩やかにできます(冬場の長めの外出で効きます)。

そして、その哺乳瓶ホルダーごと収納するミルクセット用バッグを1つ用意することをおすすめします。水筒、湯冷ましボトル、ガーゼやタオル、哺乳瓶ホルダーなど、ミルクに関連するアイテムを全部このバッグにまとめておく。

これがあると、何が変わるか。マザーズバッグの中で「ミルクセット用バッグ」という1つの塊にしておくことで、必要なときに迷わず取り出せます。授乳のたびに「あれどこに入れたっけ」と探す時間がなくなる。

それから、家族に「ミルク作ってきて」と急いでお願いする場面でも、このバッグを渡せば全部入っているので、頼まれた側も迷いません。「ミルクアイテムはこの中に全部ある」という状態を作っておくと、自分以外の人が調乳できる状態になります。

出先で温度を立て直したいときに:哺乳瓶ウォーマー

ここまでが「持っていれば外出できる」セットです。これに加えて、もう一段、出先での温度の失敗に備えるための道具があります。

コードレス充電式の哺乳瓶ウォーマー

出先で「ぬるくなりすぎてしまった」「常温の液体ミルクを少し温めたい」というときに、その場で温度を立て直せる道具です。

代表的なものに、LARUTANのモバイルウォーマーがあります。コードレスの充電式で、38〜50℃の範囲で温度調節が可能。液体ミルクの缶や紙パック、哺乳瓶のどちらにも対応しています(価格は5,000円台)。

粉ミルクセットにも、液体ミルクセットにも

粉ミルクセットを使うときは、お湯と湯冷ましで人肌を狙ったときに「ぬるくなりすぎた」を温め直す道具として。液体ミルクセットを使うときは、常温が苦手な赤ちゃんへの対応策として。どちらのセットでも活躍する場面があります。

持つかどうかの判断

ただし、荷物は確実に増えます。毎日の短時間の外出には大げさかもしれません。

向いているのは、長時間の外出、旅行や帰省、寒い季節など、「温度の失敗を絶対に避けたい」シーンを想定している方。逆に、近場での短時間の外出が中心で、温度の調整も「だいたい人肌になればOK」で済んでいる方には、なくても困らない道具です。

「自分の外出パターンには必要か、それともなくても回るか」——ここで一度、自分の使い方と照らし合わせてみるといいかもしれません。

まとめ:外出のたびに、すこしずつ自分のペースが見えてくる

この記事のポイント

  • 外出時のミルクには「粉ミルクセット」と「液体ミルクセット」の2つの方向があり、シーンで使い分けるのが現実的
  • 粉ミルクセットの水筒は「6時間後70℃以上」のスペックを目安に選ぶ。呼び名より数値で
  • 哺乳瓶は「想定本数+1本」が安心。飲み残しのあとに小一時間でお腹が空く展開への保険として
  • 出先での調乳でいちばん消耗するのは、人肌の温度に持っていく作業。「お湯と湯冷ましで一発」は理屈の話で、現実はそう決まらない
  • 液体ミルクは現在販売の全製品で哺乳瓶への移し替えが必要。インナーバッグ付き哺乳瓶を組み合わせると洗浄不要で使い切れる
  • 液体ミルクは月齢に合った容量を選ぶ。月齢初期は125ml、月齢が上がったら200〜240ml
  • 哺乳瓶ホルダーとミルクセット用バッグでアイテムをまとめておくと、出先の動きが楽になる。家族にお願いするときも渡しやすい
  • 温度の失敗を立て直したいなら、コードレス充電式の哺乳瓶ウォーマーという選択肢もある。長時間外出や旅行向け

出かける、ということ自体に意味がある

外出のたびに「大変だな」と感じるのは、あなたの気合が足りないからでも、要領が悪いからでもありません。荷物は多いし、判断することも多い。消耗するのは当然です。

それでも、自分なりのやり方が少しずつ見つかってくると、出かける前の気持ちが変わってきます。「これとこれを持っていけば回る」と分かるだけで、決断のハードルがぐっと下がります。

外で赤ちゃんが何かを見て、不思議そうな顔をしている——その瞬間に、あなたがそばにいる。荷物の重さを背負ってでも、外に連れ出した時間は、赤ちゃんにとっての大切な経験になっています。


ところで、ミルク作りをもっと楽にしたい、お湯が沸く時間を待つ時間ってなんだかなぁ…と感じる方には、ウォーターサーバーという選択肢もあります。出かける前の準備時間の短縮、深夜のミルク作りでも、とても役に立ってくれるアイテムです。

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育児のしんどさも、じわっとくる楽しさも、どちらも知っている。その経験をもとに、深夜の調乳・夜泣き・眠れない夜に役立つ情報をまとめています。もっと、「育児が楽しい」と感じてもらいたくて。