モニターもスマホも使えるベビーモニターおすすめ4選
ベビーモニターには、付属の専用モニターで見るタイプと、手持ちのスマホで見るタイプがあります。この記事で集めたのは、その両方ができる「ハイブリッド」の機種だけです。
日本で買えるハイブリッドを探して、いま選ぶ価値があると判断した4機種に絞っています。
在宅の家族は接続が簡単な専用モニターで、Wi-Fi接続を利用して外出中の家族がスマホで映像を確認することなどもできます。
どの機種にも、赤ちゃんの見守りに必要な基本の機能はそろっています。そのうえで、製品ごとに違う特徴があります。ここからは、Nicoriが選んだおすすめのランキング形式でご紹介します。
そもそも買うかどうかで迷っている方は、こちらの記事からどうぞ。
※この記事にはアフィリエイト広告(楽天)が含まれます。
まずは4機種の早わかり表
| 順位・製品(タップで楽天へ) | 価格 | カメラ画質 | 親機の電池もち | カメラ増設 | 子守唄 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 BabyGoo 2Way | 13,980円 | 200万画素 | 未記載 | ○(追加カメラ8,900円) | 7種 |
| 2位 トリビュート CU-CAT1 | 15,800円 | フルHD(1920×1080) | 約5時間 | 未記載 | 20種 |
| 3位 Anker eufy C10 | 19,990円 | 2K(約300万画素) | 約12時間 | ×(日本では不可) | なし(ホワイトノイズ5種) |
| 4位 SecuSTATION TB53K | 19,899円 | 300万画素(映像はフルHD) | 7〜8時間 | ○ 最大4台 | あり |
※価格は2026年8月時点の楽天での実売(税込・送料無料)です。製品名をタップすると、楽天の販売ページが開きます。「未記載」は、メーカーが公表していない項目です。
下記が、おすすめ製品を選ぶにあたって重視したポイントです。
- 赤ちゃんの見守りに役立つ機能が、どこまで入っているか
- メーカーが必要な情報を公表しているか(買う前の安心のため)
- 機能と価格のバランスがとれているか
- 実際に使っている人が多く、評価も良いか
今回選んだものは、どれも見守りに役立つ機能が入っています。順位が下でも「我が家ではこれが合う」という機種があると思います。
ハイブリッドは、日本では少数派です
日本のベビーモニターは、Wi-Fi不要の「専用機」と、スマホで見る「アプリ型」が主流です。両方に対応しているハイブリッド型の製品は、それらに比べると少数でした。
国内ではトリビュートが長く作り続けてきて、2025年12月にAnkerが参入しました。海外には両対応の機種がほかにもありますが、日本にはまだ入ってきていません。
今回は、日本で新品が購入できるハイブリッド型の中から、4機種に絞っています。機能と価格帯が重なる2機種は、ブランドの責任主体がはっきりしている方を残しました。メーカー自身が「旧商品」と表示している1機種は、後継の新型に置き換えています。
付属モニター(親機)の利用は比較的シンプルに始められます。カメラと専用の電波で繋がるので、寝室とリビングなどで利用するなら利便性が良いです。
外出中の家族が外から様子を確認するには、Wi-Fiを利用してスマホと接続する必要があります。子守を任せて買い物に行くとき、仕事先から日中の子どもの姿を見ることもできます。
成長するにつれて、外から確認したい時が増える可能性があるので、「やっぱりスマホでも見たい」となった時に、買い直しや別のサービスを探す手間がいりません。
おすすめランキング 1位〜4位
ここからは、4機種すべてをくわしく見ていきます。価格は2026年8月時点のもの(税込・送料無料)です。
1位 BabyGoo 2Way ベビーモニター / 13,980円
「スマホ&モニター両対応」を看板にした、BabyGooのハイブリッド機です。今回の最安で、機能もひととおりそろっています。
- 首振りと自動追尾 ── 動いた方向へ、カメラが向きます
追いかけるのは「人」だけ、とメーカーが注記しています。ペットなどに影響されるのを防げます。 - microSDカード録画 ── 録りためて、あとから見返せます
録画の操作はスマホアプリからだけで、カードは別売りです。 - 室温アラート ── スマホのアプリに通知が届きます
- カメラを増やせます ── 追加用のカメラ(8,900円)が別売りされています
- 子守唄7種・ナイトライト・三脚付属・暗視機能付き
スマホは同時に5台までログインできます。夫婦それぞれのスマホで見る使い方ができます。レビューは213件で評価は4.62。今回の4機種で、いちばん利用者の声が多い機種です。
親機の電池のもち時間は、メーカーの案内が見当たりませんでした。暗い部屋では、初期設定のままだと動きを検知してカメラのライトが点きます。就寝中の見守りに使うなら、「赤外線モード」に切り替えます。メーカーは、切り替えはアプリから行うと案内しています。
同じ店に、スマホにつながらない従来モデル(9,980円)も並んでいます。「2WAY」の表記がある方が、この機種です。
- 価格の目安:13,980円(2026年8月時点・送料無料)
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2位 トリビュート CU-CAT1 / 15,800円
日本でハイブリッドを作り続けてきた、ベビーモニター専業メーカーの新型です。2026年6月に出た機種で、第20回キッズデザイン賞を受賞しています。
- microSDカード録画 ── 録画設定は、変化感知時録画と連続録画から選べます
- 泣き声翻訳AI ── 泣き声から、赤ちゃんの状態のヒントをくれます
空腹・眠い・不快・痛い・げっぷの5つから、いちばん可能性の高いひとつだけを表示します。 - オンライン診療との連携 ── アプリからオンライン診療につながります
利用するときは、診察料などが別途かかります。 - 親機はインターネット不要 ── スマホでの視聴と泣き声翻訳には、Wi-Fiを使います
- 子守唄が20種 ── 楽曲10種とBGM10種。4機種でいちばん多く入っています
- プライバシーモード ── 授乳中などに、映像と音声を一時的に止められます
- 自動追尾・室温アラーム・暗視機能付き
泣き声翻訳は、購入から1年間無料で使えます。2年目からは月額980円ですが、自動で課金が始まることはありません。続けたい人だけ手続きする形で、見守りや録画などの基本機能は、買い切りのまま使い続けられます。
親機の電池は約5時間です。カメラの映像はフルHD(1920×1080)です。Alexa対応は、公表の記載が見当たりません。Alexa連携が必要なら、旧モデルのCU-CA05(13,980円)が対応しています。
この機種は、買う場所で値段が大きく違います。公式直販は33,000円、楽天の専用ページは15,800円です(2026年8月時点)。楽天のページから買えば間違えません。
- 価格の目安:15,800円(2026年8月時点・送料無料)
3位 Anker eufy Baby Monitor C10 / 19,990円
モバイルバッテリーで知られるAnkerが、2025年12月に出したハイブリッド機です。1台の完成度で選ぶなら、この機種です。
- 親機の電池が約12時間 ── 4機種でいちばん長く、充電しながらも使えます
- 2K画質(約300万画素) ── 4機種でいちばん高精細です
- 自動追尾は、親機だけでも使えます ── スマホを開かなくても、カメラが赤ちゃんを追います
- microSDカード録画 ── 128GBのカードで、最大120時間分を残せます
カードは別売りです。 - 室温センサー・暗視機能付き
親機の画面は4.5インチで、4機種でいちばん小さいサイズです。実寸で約10cm×5.6cm。スタンド一体型で、ベッドサイドにそのまま置けます。ベッド柵などに固定できるアームスタンドは、別売りのオプションです。
ホワイトノイズが5種入っています。子守唄は入っていません。
日本では増設用のカメラが売られていないため、カメラ1台=1部屋の運用になります。2部屋を見たい方は、次のTB53Kが候補になります。
- 価格の目安:19,990円(2026年8月時点・送料無料)
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4位 SecuSTATION セキュベビーネット TB53K / 19,899円
防犯カメラを本業とするメーカーの製品です。カメラを追加して複数の部屋の見守りに使いたい場合は、この機種がいちばんおすすめです。
- カメラを最大4台まで登録できます ── 公式の説明書に明記されています
1〜4台のセット販売があり、あとから増やすこともできます。モニターのボタンで、見るカメラを切り替えます。きょうだいの部屋まで見たい方には、ここが決め手になります。 - 親機の電池が7〜8時間 ── 公式FAQにある実測の数字です
- 300万画素センサー・microSDカード録画・室温アラーム・子守唄・暗視機能付き
購入されるときは、選択項目にご注意ください。購入ページでは5つの項目を埋める必要があり、冒頭に出る安い価格は、スマホにつながらない別モデルXB53Kのものです。「製品型番」の欄で「セキュベビーネット (TB53K)」を選ぶと、この機種になります。
ページの評価「4.52(7,888件)」は、別モデルとあわせた数字です。この機種単体のレビューは123件なので、件数を見るならこちらが目安になります。
- 価格の目安:19,899円(2026年8月時点・送料無料)
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※ページで「製品型番」=「セキュベビーネット (TB53K)」を選んでください
4機種の値段と、目立つ特徴
- 13,980円 BabyGoo 2Way ── 今回の最安。両対応の機能がひととおりそろい、追加カメラも用意されています
- 15,800円 トリビュート CU-CAT1 ── 泣き声翻訳AI(1年無料)、子守唄20種、プライバシーモード。ベビーモニター専業メーカーの製品です
- 19,899円 SecuSTATION TB53K ── カメラを最大4台まで登録できます。300万画素センサー、親機の電池は7〜8時間
- 19,990円 Anker eufy C10 ── 4機種でいちばんの2K画質と、約12時間の電池もち。親機だけでも自動追尾が使えます
TB53Kとeufy C10は、値段の差が91円しかありません。TB53Kはカメラを増やして守備範囲を広げる機種、eufy C10は1台の完成度を高めた機種です。増設の予定があるかどうかで、選ぶ1台が決まります。
高い機種がすべてに優れているわけではありません。自分の家に必要な機能が入っているなら、その差額には払う価値があると思います。
まとめ
- ハイブリッドは、家では親機で、スマホでも見られる両対応タイプ。日本で買える機種は多くありません
- 迷ったら1位「BabyGoo 2Way」。13,980円で両対応の機能がひととおりそろい、利用者の声も多い機種です
- 泣き声翻訳AIと、アプリからオンライン診療につながる安心なら、2位「CU-CAT1」
- 1台の完成度なら3位「eufy C10」、カメラを増やすなら4位「TB53K」。この2台は91円差です
専用モニターとスマホを両方使えると、見守る場所や人数の融通が効きます。子どもの成長後も色んなシーンで使う想定でしたら、検討の余地があるのではないでしょうか。
Wi-Fi不要の専用機だけを比べた記事と、スマホで見るアプリ型だけを比べた記事もあります。
そもそも買うかどうかから考えたい方は、こちらの記事をどうぞ。
夜の育児の悩みを解決する記事を、地図のようにまとめました。
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